昭和57年、「常に己を律し、叡智と奉仕の心をもった人間の育成」を建学の精神として、園児200余名で開園しました。
以来「たくましく、命を大切にする心を育む学園」「家庭との連携を密にする学園」等、いくつかの経営方針を持って活動を続けてきました。
特に「薄着・はだし」で冬でも半そで半ズボン、はだしでの健康づくりや、食育・農育教育で「いただきます」「ごちそうさま」の意味を、体験を通して学ばせてまいりました。
昭和57年、「常に己を律し、叡智と奉仕の心をもった人間の育成」を建学の精神として、園児200余名で開園しました。
以来「たくましく、命を大切にする心を育む学園」「家庭との連携を密にする学園」等、いくつかの経営方針を持って活動を続けてきました。
特に「薄着・はだし」で冬でも半そで半ズボン、はだしでの健康づくりや、食育・農育教育で「いただきます」「ごちそうさま」の意味を、体験を通して学ばせてまいりました。
農業体験や椎の実拾い、蔵王山へ登って生野菜や果物を味わう行事などから、自然や食物の大切さを学びます。
食べ物の好き嫌いが改善され、給食の残食はほとんどありません。
地域の特色ある自然環境を豊富に取り入れ、心を耕し、たくましい体力づくりに日々取り組んでいます。